スマホユーザーが毎日使うアプリは6個だけ。月1で使うアプリは30個【アプリ利用状況調査】

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日本のスマホユーザーの利用状況を調査した結果、毎日使うアプリは平均で6個と、かなり少ないようです。

スマホアプリ、月31回以上利用するのは6個だけ!平均利用時間は1日約3時間

日本のユーザーの平均スマートフォン利用時間は1日3時間9分で、その85%はアプリからアクセスしており、月に1回以上利用するアプリは30個で、月31回以上利用するアプリは6個だけ、との分析結果を、視聴行動分析サービスのニールセンデジタルが発表しました。

スマホ利用の85%はアプリから

ニールセンデジタルが発表したデータは2017年7月における、日本全国の18歳以上の男女8,000名(iOSとAndroid各4,000名)の調査協力モニターによる、スマートフォンからのアクセスログ情報をもとに、利用状況を分析したものです。

ニールセン スマートフォンのアプリ利用状況 2017年7月

スマートフォンの1日あたりの平均利用時間は3時間9分で、そのうち、アプリからの利用が85%、ブラウザからの利用が15%で、アプリからの利用がブラウザからの利用の約5.5倍を占めています。

同社による2014年の調査では、アプリからの利用が72%でしたので、利用の中心がアプリへとシフトする傾向が続いていると言えそうです。

月1回以上利用するアプリは30個、31回以上使うのは6個だけ

月間のアプリ利用回数別では、月に1回以上利用するアプリの数は30個で、前年と同様でした。なお、電話やカメラ、電話帳といった最初からインストールされている基本機能アプリは除いて集計されています。スマートフォンユーザーが利用するアプリの数はすでに上限に達していると言えそうです。

月1回以上利用するアプリのうち、7個は月に1回だけの利用、8個が月2〜5回の利用、9個が月6〜30回利用、そして月に31回以上利用するアプリは6個でした。

ニールセン スマートフォンのアプリ利用状況 2017年7月

月31回以上利用する6個のアプリのカテゴリ別内訳は、メールやチャットなど「コミュニケーション」が6個中1.2個で最多でした。以下、動画や音楽、ゲームなどの「エンターテインメント」が1.1個、サーチやSNSの「サーチ、ポータルとコミュニティ」が1.0個で続きました。

ニールセン スマートフォンのアプリ利用状況 2017年7月

 

 

スマホ市場や、アプリ市場は、レッドオーシャンな市場になったと言われてきてますが、

ユーザーが毎日使うアプリが平均6個だとすると、その中に個人で作ったアプリが入るのはかなり難しそう。。

やはり、このデータを見てもレッドオーシャンであることは間違いなさそうです。。

毎日使ってもらえなくても、3日に1回とか、月に一回でも使ってくれるようなアプリであれば、アプリを作る価値はまだありそう。

スマホゲームやYouTubeなどの動画ストリーミングサービスの普及で、スマホユーザーがスマホを利用する時間は大幅に増えましたが、

そのぶん、大手のアプリや競合アプリが増えて、個人アプリ開発者の人や、小規模の企業がアプリで収益化することがさらに難しくなってきました。

そんな状況でも生き残っていける個人開発のアプリもたくさんあると思うので、僕もアプリ開発これからも頑張っていきたいと思います。

 

 

 

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