ARマップアプリが近未来的ですごい!でも注意が必要。。。

iOS11で画像や動画の容量が50%削減されるらしい!どーやって削減するの!?

おはようございます!

Appleが、iOS11でARアプリ開発キットを公開することを発表しましたが、ARを使ったマップアプリの開発はここまで進んでいるようです。

これがARマップ?ARKitを利用したマップアプリの試作品公開※ただし…

かなり実用的なAR使用例の試作品アプリが紹介され、各所で話題を呼んでいます。

その試作品とは「ARマップアプリ」で、名称だけ聞けばなんてことないイメージなのですが、実際の使用イメージはこれまでにあった「マップアプリでも迷う人」が迷わなくなるレベル

いつものようにマップで目的地を検索をし、その目的地を確定するとカメラモードのような状態に切り替わるのですが、映し出された画面には青いロードマップと進行方向を知らせる赤い矢印が追加されています。

iPhoneで風景を覗けば、これから自分がどのように進めば目的地に着けるのかが一目瞭然ですね。

ただiPhoneを通して見るとかなり視界が限定されるので、歩きスマホ同様通行人の邪魔になってしまいそうな予感も…。

iPhoneに広角レンズが搭載されたりすればまだ安全性が高められそうですが、望みは薄そうです。

 

iPhoneをかざすと、道のどこを曲がればいいかが見える!かなり便利そうです!

ただ、ポケモンGoで、歩行者が道路に飛び出して事故を起こしたってゆうニュースがありましたが、

ARマップでも、歩行者が歩きスマホをしてしまう確率が高まりそうです。

このあたりの問題が解消されれば、すごく未来的でいいなーと思いました。

iOS11で画像や動画の容量が50%削減されるらしい!どーやって削減するの!?

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