落書きアプリって結構たくさんありますが、ARを使った新時代の落書きアプリ「Graffity」が面白そうです!
空間に落書きできるAR時代のSNSアプリ「Graffity」正式公開、総額3000万円の資金調達も
位置情報に写真・動画の投稿、SNSを組み合わせたアプリやサービスはいろいろリリースされているが、さらにAR(拡張現実)の要素が加わったアプリが登場した。11月3日に正式公開された「Graffity」は、スマホで空間に絵やテキストを落書きしたり、スタンプや写真を置いたりすることができ、置かれたオブジェクトと周りの風景を一緒に撮影して動画でシェアできる、AR動画のSNSアプリだ。
Graffityで撮影した動画はGraffity内のフォロワーと共有できるほか、TwitterやFacebookへの投稿も可能。また、動画をカメラロールに保存することもできるので、LINEやInstagramなど既存のSNSでも共有できる。
投稿するときに位置情報の共有をオンにすると、地図上に24時間、投稿をピン留めすることが可能。自分の周りで投稿された動画をチェックしたり、誰かが海外のどこかで投稿していればそれを見ることもできる。
位置情報に紐づいた落書きができるのと、ARを使って、空間に落書きができるのが新しくて面白いですね!
3000万円もの資金調達もできているとのことなので、かなり期待できるアプリなのかなって思います。
リアル宝探しゲームできそう。あの場所にヒント書いたから見てきて!とか、そうゆう遊びができそうです。
ちなみに、僕も落書きアプリを作っているので、よかったら使って見て頂けると嬉しいですw
写真に落書き加工するアプリ「Rakugaky」(ラクガキー)
僕の作っている落書きアプリは、昔ながらのシンプルな落書きアプリなので、競合ではないので、地道に頑張っていきたいと思います!
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