iPhoneに大量ノオアプリをインストールしすぎて、いざアプリを使おうと思ったらホーム画面のどこにあるかわからないってことありませんか?
今回は、iPhoneのDockを活用してアプリを爆速で起動する便利ワザをご紹介します。
Contents
iPhoneのDockとは?
iPhoneのDockというのは、ホーム画面下の固定で表示されるエリアのこと。
よく使うアプリをDockに配置している人も多いかと思うんですが、iPhoneではDockに4個分しかアプリを配置できないようになっています。
仕方ないから5番目によく使うアプリをホーム画面に置くという人も多いかと思いますが、
ホーム画面に置いてしまうとiPhoneにアプリがたくさん入っている場合見つけづらくなるという難点が。。。
そこで使えるのが今回の便利ワザ!
iPhoneのDockに複数のアプリを入れたフォルダを配置!
Dockにアプリを追加する場合、アプリを直接ドラックアンドドロップで追加する人が多いかと思いますが、
アプリを1つのフォルダに入れればDockに追加できるんです!
iPhoneのDockに複数のアプリを入れたフォルダを配置する方法!
iPhoneのDockに複数のアプリを入れたフォルダを配置する方法は以下です↓
僕自身、以前Dockに5個目のアプリ追加を試したことはあるのですが、Dock上ではアプリの上にアプリを乗せてもフォルダに入らないので諦めた経験があります。(まさかフォルダにアプリを入れてからじゃないとDockに追加できない仕様だったとは。。。)
もし僕と同じようにDockにアプリが5個以上追加できないんだ。。と諦めた経験のある人は、フォルダにアプリを入れてからDockに追加してみてください。これで多分いけるはず。
ちなみにアプリを探すならSpotlight検索もあり!
Dockにアプリを配置するのが面倒!って人は、「Spotlight検索」もおすすめです。
「Spotlight検索」を使えば、iPhoneの中のアプリを検索で見つけることができます。
アプリ名を覚えている場合は有効な手法かも。
個人的には入力するのも面倒なのでアプリ起動はDockに配置する方が楽かなーとは思います。
iPhoneのDockに複数のアプリを入れたフォルダを配置する便利ワザ まとめ
今回はiPhoneのDockに5個以上アプリを配置する便利ワザについてまとめてみました。
フォルダに入れれば5個以上追加できるので、よく使うアプリが5個以上ある人におすすめの方法です。
また他に便利そうなワザがあったら紹介したいと思います。
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