おはようございます!
2017年も半分過ぎましたね。
今日は、2017年も個人アプリ開発で飯が食えることを証明してやる!!って記事を書きたいと思います!
Contents
iPhone発売から10年、AppStoreの現状、、、
今年で、iPhoneが発売されて、10年になるそうです。
iPhone発売当初は、小学生が作ったアプリが何万ダウンロード!とか、個人で開発したアプリが大ヒットして、会社を作りました!
とか、昔は、アプリで一発狙おう!とか、作ったアプリが大ヒットしてこんなに稼げました!
っていう記事をたくさん見かけましたが、最近だと、アプリ開発全然稼げません!て記事が増えたり、
個人アプリ開発で、1発当てましたって記事を見かけなくなったように思います。
AppStoreのランキングを見ても、個人開発のアプリがどんどん少なくなっているように思います。
多くのアプリ開発者が消えてった今がチャンス!?
ということで、現状、アプリだけで生計を立てるのは、難しい状況のようです。
多分、売れているアプリを作っている人は、たくさん稼いでいて、売れない人は全然稼いでないっていう状態なのかな?と。
そう考えると、今の段階では、個人でアプリ開発している人が少なくなっているのか?
もしかしたら、難易度は高そうだけど、今がチャンスなのかもしれない。
iOS11のリリースとAppStoreのリニューアルの壁
今がチャンスって思ったら、ところがどっこいそんなに甘くはない。
最近だと、iOS11がリリース近かったり、AppStoreのデザインがリニューアルしたりで、現状のやり方では通用しない可能性が高そう。。
Appleがテンプレートアプリや、コピーアプリを軒並み削除しているのは、おそらく、AppStoreにはいいアプリだけを並べたいという思惑があるはず。
そう考えると、あまり資金力のない会社や、弱小個人アプリ開発者は淘汰される可能性が高い。。。
それでも、2017年、個人アプリで飯を食えることを証明したい!
ここまで見ると、やはり、個人アプリで大手企業のアプリと戦うのは難しそうだし、気持ちが萎えそうになりますが、
それでも、2017年中に、個人アプリで飯を食えることを証明したいです!
個人アプリ開発者が少なくなってきて、売り上げをあげるのが難しい今だからこそ、その状況でもアプリで飯が食えることを証明できたら、今後、違う壁や困難があってもその経験を生かして乗り越えられる気がするんで。
2017年もあと半分ですが、全力で頑張って行きたいと思います。
ありがとうございましたー!
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