おはようございます。
今日も雨ですね。。
リジェクト問題で月曜に申請したiOSアプリがまだ審査から帰って来ません。。
「iOSアプリは審査があるんだから、一週間とか二週間とかかかるに決まってんじゃん!」
って思った、昔iOSアプリを開発していたあなた!今は審査めちゃめちゃ早いんです!
Average App Store Review Times
このサイトでは、iOSアプリの申請から結果が出るまでの平均時間を調べられるサービスなのですが、さっきみた感じだと、だいたいよそのアプリでは平均1日で帰ってくるらしい!
実際に僕もリジェクト問題が発生するまでは、今日アプリ申請出して、明日の朝には結果が届くってゆー素晴らしいスパンで結果が帰ってきてました。
なかなかアプリ審査結果が帰って来ないって人は、こちらのサービスをチェックしてみるといいかもしれません。
(たまたまアプリ申請が多い日でAppleの審査担当が忙しくて審査に時間がかかっているってことなだけかもなので)
おっとすみません。脱線しちゃいました。。
ってことで、今日の話題はこれです↓
スマホでLINEスタンプを作ることができる公式アプリ
LINEは6月12日、LINEスタンプの制作・申請・販売がスマホでできる専用アプリ「LINE Creators Studio(ライン クリエイターズ スタジオ)」のリリースを発表した。対応OSはiOS 9.0以降またはAndroid 4.1以降で、価格は無料。
カメラロールの画像や撮影した写真などを、トリミング・ペイントなどの機能で加工して、オリジナルのスタンプを制作できるアプリ。作ったスタンプは「スタンプショップ」などで販売・購入できる。スタンプの売上はApp Store/Google Playなどの手数料を除いたうちの約半分を受け取ることができる。
アプリは日本国内の先行配信で、今後はサービスの全世界対応とスタンプ公開範囲設定といった各機能の拡大をする予定としている。
LINEがスタンプの制作・申請・販売ができるアプリをリリースすることを発表したそうです!
「なんだ、LINEスタンプ制作できるなんて、前からあったじゃん」って思う人、
ちょっと待ってください。
Contents
LINE CreatorsStudioのアプリの内容、特徴?
スマホで作成できるってところがポイントなのかな?と思います。
今までは、LINEスタンプ販売は、企業とかデザイナーさん向けのプラットフォームのイメージが強く、敷居が高いように思えましたが、今回、アプリでスタンプ制作から販売までできるってことなので、
デザイン知識が全くない僕でもLINEスタンプ販売やってみたいなーって気になっちゃいます。
ただ、敷居が低くなる分、制作者人口が増えて、今より一層競争率が高くなるような気がしますね。
とりあえず、リリースされたらスタンプ販売してみよう!
今日のまとめ
ということで今日のまとめです。
・LINE CreatorsStudioはアプリでLINEスタンプ制作・販売ができるアプリ
・アプリなのでデザイン知識のない人、一般人でもスタンプ販売で一発当てられる?
・敷居が低くなる分、スタンプ制作の人口が増えて、競争率が上がる!?
って感じです。
とりあえず、僕もLINEスタンプ作ってみたいので、作ったらこのブログで紹介したいと思います。
はい、今日のところはここまで。
最後まで読んで頂きありがとうございましたー。
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