iOS11でiPhoneの空き容量をすぐに確保できる方法

iOS11で画像や動画の容量が50%削減されるらしい!どーやって削減するの!?

iOS11がリリースされましたね。OSアップデートしたらたくさんアプリをインストールしたくなりますよね。

iOS11で空き容量をすぐに確保する方法を紹介しているサイトがありました。

iOS11公開!iPhoneの空き容量を今すぐ確保する15の方法

1:まずは容量を食っているアプリを確認!

まずは、お使いのiPhoneで、ストレージの空き容量と合わせて、容量を消費しているアプリを確認しましょう。

2:不要なアプリを削除

容量を食っているアプリ一覧の中に、「何に使うアプリなのか思い出せない」「ここ1カ月ほど起動していない」アプリはありませんか?迷わず、削除しましょう。

3:ダウンロードコンテンツを削除

Apple Musicなどから音楽や動画をダウンロードして端末に保存している場合、ストレージはあっという間にいっぱいになります。

Apple Musicでダウンロードした楽曲は、設定アプリの「ミュージック」>「ダウンロード済み」から、端末に保存されている楽曲やアルバムの一覧をチェックできます。不要なアイテムは左にスワイプして「削除」してしまいましょう。

4:Safariのキャッシュを削除

SafariでのWebブラウジングを続けていると、キャッシュが蓄積されていきます。

設定アプリから「Safari」を開くと下の方にある「履歴とWebサイトデータを消去」すると、閲覧したページの履歴やCookieなどが削除されます。保存したパスワードなどは残ります。

5:Podcastを削除する

Podcastリスナーの方は、保存されているエピソードが相当な容量を食っていることがあります。

設定アプリから、「一般」>「ストレージとiCloudの使用状況」の「ストレージ」から「ストレージを管理」で、「Podcast」メニューを開いてみましょう。

使用容量の多い順にPodcastが並ぶので、不要なものを削除しましょう。

他にもまだまだありましたが、とりあえずここまで。

気になる方は上のサイトをチェックして見てください。

それでは!

 

iOS11で画像や動画の容量が50%削減されるらしい!どーやって削減するの!?

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