おはようございます!
今日は、昨日の記事の続きです。昨日の記事はこちら↓
LINEがアプリでLINEスタンプを作成、販売できるサービスのリリースを発表!
LINEがスマホだけでLINEスタンプの作成から販売までできるアプリをリリースしたニュースについての記事ですが、
昨日、AppStoreをみていたら、実際にLINEからスタンプ作成アプリがリリースされて、AppStoreのランキングに表示されてました。
アプリ作っているものとして、実際どんな感じでスタンプ作成できるのが、試して見ることにしました。
なんとかLINEスタンプを作成して、スタンプ申請まではできたので、今日はそれまでにどんな作業が必要なのか紹介したいと思います。
Contents
LINEスタンプを作成して、スタンプを申請するまでに必要な情報
まず、気になったのが、スタンプ作成して、申請するまでに、どこまでの情報を登録しなきゃいけないのか?ってこと。
スタンプを販売するってことなので、金銭のやりとりが発生するから、やっぱり銀行口座とか、住所とか、スタンプを申請するまででも情報の登録が面倒くさそうだなー、、、って思いつつ、やってみたら、
・氏名
・居住地
・クリエーター名
・スタンプ名
・スタンプ画像を最低8個
これだけ!まじか!って思いましたが、スタンプ画像と、名前系を入力するだけで、簡単にスタンプ申請までできました。
おそらく、スタンプ申請が通ってから、販売に必要な情報(売り上げ振込用の銀行口座とか)を登録するんでしょうね。
販売情報の登録をあとにしているのは、情報の登録が面倒で、スタンプ申請するまでに離脱してしまうユーザーを抑制するためなのでしょう。勉強になります!
スタンプ作成は、写真だけでなく落書きでも作れる。
ユーザー情報登録したら、スタンプ作成するボタンがあって、押すとこんな画面が出ます。
上から、手書き、アルバム、カメラから選べて、落書きだけでも、スタンプ作れちゃいます。
僕はあまり写真撮影とか上手くないし、おしゃれな画像も持ってないので、落書きでスタンプを作って見ることにしました。
そして、なんやかんやでスタンプ8個完成!
パーフェクトスタンプの完成!
1分もの長い年月をかけて作ったスタンプがこちら。
その名もへんてこスタンプ。。
200万ダウンロード確実の渾身の一作です。
値段は120円!高っ!!
気づいたら、勝手に値段が決められてましたw
「お前のスタンプは120円。お前の存在価値は120円」
と言われているような気がしました。
…..このやろう!!
完成したスタンプを申請!通知はLINEでくる
完成したスタンプを申請したら、LINEで審査受領通知がきました。
審査結果はLINEでくるのかな?だとしたら、便利ですね。
アプリインストールから、スタンプ申請までおよそ5分。
凄まじく簡単にスタンプ作成・申請ができました。
今日のまとめ
はい。ということで、今日のまとめです。
・LINEのスタンプ作成アプリで、予想以上に簡単にスタンプ作成から申請までできた。
・初回のスタンプ申請までは販売関連の情報を登録しなくていい
・こんなカススタンプが審査通過したら怖いw
今日のところは以上です。
また審査結果が来たら記事を描きたいと思います。
読んで頂きありがとうございましたー。
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