DropBoxがフリーランスや個人事業主向けの新サービス「Dropbox Professional」を提供開始したそうです!
どんなプランなのでしょうか?
Dropbox、フリーランス向け新プラン登場
Dropboxは10月17日(現地時間)、「Dropbox Professional」の提供を開始した。
Dropbox Professionalは、フリーランスや個人事業主などを対象にした新プラン。コンテンツの保存と共有、さらには作業の管理を一元化された安全な場所から実施できるとし、ユーザーの生産性を高めるビジネスレベルのツールだとうたう。新機能「Dropbox Showcase」や、「Dropbox スマート シンク」が個人ユーザーでも利用可能になる。
Dropbox Showcaseは、見せたいコンテンツを1つのページに綺麗にまとめて複数貼り付け、プレビュー表示ができる機能。このほか、レイアウトのカスタマイズやキャプションを使った説明が可能。なお、ShowcaseページのファイルはすべてDropboxと同期されており、クライアントと共有しているファイルに変更が生じても、常に最新状態のファイルが表示される。
Dropbox スマート シンクは、チームワーク向け機能として今年1月に登場した、世界初のクロスプラットフォーム型オンデマンド同期ソリューション。コンピューターのハードドライブをほとんど消費することなく、Dropboxに保存されているファイルやフォルダにMacやWindowsのデスクトップメニューからアクセスできる機能。
本サービスでは上記機能に加え、Dropbox Plusの全機能や優先チャットサポートが利用可能。価格は年額2万5920円、または月額2592円。
Dropboxスマートシンクはチーム開発とか、結構大きめのプロジェクトをチームでやる場合活用できそう。
年額2万ならかなりリーズナブルですね!
試して見たいところだけど、今のところ使う場面がないなー。
来年あたりチームで開発する案件とか入ったら使ってみようと思います。
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